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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-09-22 第85回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

そういう意味から、私はお約束をいたしました安謝立体橋それから垣花の長大立体橋それから農連前、こういった、私はお約束したものについては、農連前は今年度完成、それから垣花長大橋につきましては五十四年度着工、それから安謝立体橋につきましては、これは地元用地買収その他困難な事情がありますから、これもやはりできるだけ地元各位の御協力をちょうだいして、早くこれは位置づけていかなきゃならぬ。

稻村佐近四郎

1978-08-15 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

そういう意味から安謝立体橋それから垣花農連前。垣花長大橋については地元とのコンセンサスと申しますか、地元の了解を得ておる、こういうような関係から、これは早急に着工しなければならない。それから、安謝の問題についてはまだ地元との関係でいろいろ問題が残されておりますし、農連前については地元関係がいいようでございますので、これは早急に来年度予算に計上してまいりたい。  

稻村佐近四郎

1978-05-31 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

ただ立体橋をつくるとか、あるいはまた道路を拡幅するとか、こういう形であの交通渋滞は緩和されるものではない。そういう意味から、突然というわけじゃありませんが、モノレールの御質問がございましたが、私は大変これは意義あるものだと考えております。  五十年には三千五百万、それから五十一年には三千万、それから昨年、今年度で一億の調査費をかけました。

稻村佐近四郎

1978-05-12 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

細かい点については市、県、総合事務局で検討させる」、二番目に「安謝交差点立体橋用地買収費を含めて八十億円の予算で今年度から調査に入る」「七・三〇が予定どおり実施されるかどうかは、関係者の話から間に合うと確信している」、四番目に「損失補償問題は明確にできない」、四点をきわめて明確に述べられておりますが、その後、私、これは四月二十七日に、櫻内建設大臣沖繩水資源の問題と沖繩全体のつぶれ地用地の補償

瀬長亀次郎

1975-03-27 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

しかも、まだそれでも三人、五人乗って走ってくれるのならいいけれども、足の悪いおじいさんが、行ってくれないから、あの立体橋を通って上りおりしながら歩いておる姿、これが神戸の姿ですよ。神戸が最も悪い。まだ大阪の方が少しいい。ひとつ神戸の港の実態を調べていただきたい、こう思いますね。そうして適当な処置をとってもらいたい。なかんずく、個人タクシーの方がサービスがよろしい。

越智伊平

1974-04-24 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

したがって、工事が順調に進んで、扇状地におきますところの堰堤については総額約二十七億ぐらいの投資がされまして、あの国道バイパスから県道の河底橋立体橋にかわり、それ以後、以北の堰堤工事も第四堰堤から第九号までやっておりますけれども、第八号堰堤までは大体完成をいたしております。  

植松義忠

1973-04-09 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○国務大臣(金丸信君) 甲府バイパスの話のところをちょっと申し上げたいと思うのですが、甲府バイパスは私は懇話会では四十八年度中に四車線はつくり上げますと、しかし立体橋というものは、通行させながらつくるということでなかなかめんどうなものですからそれは四十九年度のできるだけ早い機会に終わるようにしたいと、こう述べておるわけでございますから、その点は御理解願いたいと思います。  

金丸信

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

それから、たとえば私の住んでいる水戸の近所には、鉄道との立体橋があります。これはこういうふうな傾斜になっているわけですね。その傾斜になっている部分歩道部分がないのです。一番肝心な、なくちゃならぬところになくて、上の一部には、平面のところにはあるのです。傾斜のところにないのでありますから、これは危険でたまらぬというのです。こういうものはやはり積極的に歩道を設置していくべきだろうと思う。

久保三郎

1967-05-10 第55回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

この問題も、いま立体橋を建設いたしまして、来年度中には解決するように私も考えておるわけであります。そういうところを一日も早く解消しなくちゃならぬだろうということで、運輸省も国鉄もあるいは建設省とも、ともども示し合わせまして、これをいま推進しておるような現状であります。

金丸信

1966-10-11 第52回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

これが応急的な安全施設立体橋であるとかあるいはガードレールであるとか、その他いろいろな交通安全施設、そういったものに振り向けられる額というものは非常に少ない、こういうことだと思うのであります。そのほかに罰金——罰金でそういったものをやれということは、競輪競馬でもって学校をつくれということかもしれないと思うのでありますけれども、それにしても地方であがってくる罰金が四十一年度で二百億を突破している。

阪上安太郎

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